「魔法陣グルグル」1〜9話ダイジェスト
第1話「旅立ち！ニケとククリの大冒険」
| 原作ストーリー範囲 | 第1章 |
| ニケ達の行程 | ジミナ村 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | |
| サッパリ妖精の登場回数 | 1 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 1 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 1 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | さっぱり妖精 |
誰もが待ち望んでいたグルグルのアニメ化。その夢がついにかないABC系列にて放映された。
いきなりグルグル様のわけの分からんギャグから始まる。とても印象的。一度アニメを見てからもう一度最初から見直すとニケの声とかも結構違うと感じる。かなりキャラの絵も違う。特にニケとククリの顔の変化はすさまじいなぁ。
| さっぱりうけなかった |
金5万・・・これは5万R（＝100万円）と解釈していいのだろうか?そうすると、魔王を倒すことより、きりなしの塔を守ることの方が金銭的には高いということになってしまう。微妙・・・。
そして勇者マニアの登場。てかおたく。ちゃんと家にはかめば都(笑)もいる。あのスパルタ特訓はまずいだろ。でもレナの説得にはまいっちゃうなぁ。
| 勇者はしびれ吹き矢を受けた |
この家にいたら殺されそうだ。わけの分からん子守歌。いったい家の壁面に飾ってある毛皮は何か？ニケの幼少時代からあるようだが。
| 勇者は毒をうけた |
やっぱ変な家。ただのド田舎というか、常識知らずというか。
| 勇者は飛ばされてしまった |
飛ばされた先で会った村の少年はどうみてもトマ。
ところで勇者にしては珍しく自分のことを僕と呼んでいる。もしかしたらこのときだけ?！
| 勇者は逃げられない |
ヒロインククリの登場だが、このころの声はまだしっくり来ないなぁ。10話くらい経ってからいい感じになっているような・・・。そして、髪の色はABC版では赤茶色系で、ドキ伝とは全くイメージが異なる。ところでいったいあの失敗作は何か？タウラって何や？それにオババの言っている呪文を言えば勇者達の旅はさぞかし楽なものになっただろうに。あ〜あ。
第2話「真の勇者は？コーダイ城決戦」
| 原作ストーリー範囲 | 第2章〜3章 |
| ニケ達の行程 | コーダイ城・城下町 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | |
| サッパリ妖精の登場回数 | 1 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| ゲイルの「オレは勇者だ」の回数 | 1 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | ゲイルとエナ |
王様は巨人・・・その落書きに使っているマジックは「？」
仮装大会会場にいる戦士達を見ていると、アヒルをかぶった男がいるなぁ。
| 勇者はういている |
でた！ゲイル！ABC版ではエナとともにめでたくレギュラー格に昇格し、ギリ退治の直前までしっかり登場していた。よかったなぁ。
| 勇者は石になった |
このアニメではやたらとシリアスが登場するがその記念すべき1人目はなんとコーダイ王。勇者のグラマー美人は古い。
| 勇者は不思議な踊りを踊った |
援助金800R・・・4万円で命を解決とは？2人分の命はぴーぱっくん2つ分らしい。いやいや、ぴーぱっくんが高すぎるだけか。2万円もするし。
| 父バドの受け売りであった |
| 勇者は戦う前から負けている |
勇者も良いところあるねぇ。
| 勇者は混乱している |
全然大丈夫じゃないなぁ。
第3話「強敵モンスターと初対決！」
| 原作ストーリー範囲 | 第4章〜5章 |
| ニケ達の行程 | ジェム平原 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | |
| サッパリ妖精の登場回数 | 1 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 1（画面中に登場したもののみ） |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | タテジワネズミ |
サブタイトルにある強敵モンスター。これってカセギだろ？？？どこが強敵？
| 勇者は身を守っている |
勇者はゴキブリのようだ。そして始まったククリの妄想。ザメリスの島は結局出てこなかったし、ルビーの玉とかムーンストーン（セーラームーンのパロディ?）とかこの後一度も登場しない。勇者は老けてるし。
このころのククリはまだ腹の音がソロで鳴っても恥ずかしくないようだ。
| 勇者は用心深かった |
にがくて辛くて酸っぱくてまずいあの食物はなんかクルミみたい。マタデーとか入ってそう。
出た！稼ぎじゃなくてカセギ。
| カゼギは牙が邪魔になってうまく発音できない |
たしかにこんなのに負けたら話は終わってしまうなぁ。
| 勇者の攻撃 |
| だがうまくかわされた |
| かわされた |
| かわされた |
頑張れ勇者！冥土の土産なんかもらってる場合ではないぞ。
ブロックサインはあんな感じで通じるはずがない。全く伝わらない。ちなみにこのころのトカゲのしっぽは火の玉が直接的に襲いかかる。
| しかしその思いも長くは続かなかった |
だめだよ急に知らない人を攻撃しちゃ。
| ククリはおびえている |
| 勇者は寝返った |
カンフー映画みたいだ。出た！おやじ！
| おやじは3日も前から練習していた |
たぶん、それまでもしつこく踊ってたんだろうけどね。
魔法マニアことザザ・ミグ・トマが登場。トマはこのころからマイナーだった。勇者は怖い話は苦手らしい。しかしこういうもったいぶったせりふを言っているとよく分からなくなってきた・・・。(笑)
笑い魔人・・・よく分からんなぁ。危害は加えないが。
第4話「急げニケ！さらわれたククリ」
| 原作ストーリー範囲 | 第6章〜7章途中 |
| ニケ達の行程 | キタの町 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 1 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 1 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| ゲイルの「オレは勇者だ」の回数 | 1 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | キタキタおやじ |
笑いの堪えないキタの町。一瞬魔物かと思った。
| 勇者は誘惑された |
おっとっと、また勇者は自分のことを僕と言っている。
| 町長は力をためている |
何を考えたのか？町長。そしてニケ。おっ！ゲイル達がいるぞ！これからはこのパターンが続く・・・。
さりげなく勇者を隠す一行。あれで隠れたつもりか?(笑)
ついにおやじの踊りが！
| 男は不思議な踊りを踊った |
そりゃククリにも拒絶されるわな。
| 勇者はエッチという言葉に反応した |
ここで初めて町長がキタキタおやじという単語を使う。
| 誰も心配しなかった |
ところでおやじはあの家に住んでいるのか???やたらと町から離れているなぁ。
| キタキタおやじの話題は出なかった |
| しかし勇者を気絶させたのはククリだった |
青春ですなぁ。青春ど真ん中ストライクはのちにアラハビカでも登場する。
| 町長は秘宝を隠し持っていた |
トマの祖父はいったい何なのか?わけわからん。ところでいまのところトマは勇者のことを勇者様と言っている。そしてネコジタ谷以降は勇者さんと呼んでいる。どうでもいいが結構重要な違いである。
今考えてみると、村の一大事なのになぜ村人は子供たちに使命を託したのであろうか。こういうことは大人が行ったほうがいいのでは?と考えてしまったらこのアニメの路線が変わってしまう。
第5話「ノコギリ山でダンジョン探検」
| 原作ストーリー範囲 | 第7章途中〜8章 |
| ニケ達の行程 | ノコギリ山 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 1 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 2 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | グリエル |
洞窟についた勇者達。
| ククリはお尻になっていた |
ククリはあっちむいてホイに強いようだ。おやじは何を回しているのか？
勇者の言い分も良くわかる。やっぱ生きててこそだ。
マップを見るところではおもしろそうだな・・・。
おっといきなりがばっ！いきなりピンチかと思ったがそうでもないらしい。
ひらけーゴマ！お決まりである。そんな安易なわけがない。ハズレ大魔王の額の文字がNGに変更されている。
| 勇者はなかったことにした |
おっと変な声がしてきたぞ。お告げかなぁ？影絵で遊んでる場合ではない。
| 勇者は恩着せがましい |
納豆？そんなあやとりもあるのか。納得。尺取り虫のどこがかわいい？
| タテジワネズミは実は位が低い |
| 勇者は美化されている |
| 勇者はこんなポーズしたことない |
ほんとにしたことないなぁ。ライライは鳥扱い。
またこれは不細工な彫像・・・。ニケがやばい。猿になりそうだ。やっぱりなってしまった。ニケと彫像の猿を間違えてはいけない。
なんと弥次郎兵衛だった不細工な彫像、良くできた仕掛けだ。
| だが勇者は楽しそうだ |
| 最後の部屋はいっぱいあった |
ここで勇者の勘を拝見。熱い。寒い。水。恐竜。くどい顔の猫。
| 勇者は勘が悪かった |
原作には登場しないゲイル達がしつこく登場。一方勇者達は人食い植物にやられそうだ！と思ったらタテジワがやられている。かわいそうなゲイル。
閉じこめられていたグリエル。
| 勇者はしゃべり方が気持ち悪い |
| 妖精をあきらめた |
あきらめるのが速すぎる。ここでボスの弱点！
| ボスの映像は変えてあります |
ばかじゃないか？その弱点とは？覚えられん・・・。
ミグも災難だなぁ。色仕掛けは効果あり。
| ミグは心に10のダメージを受けた |
かわいそうに。おいおい、ボスの弱点が変わってるぞ。想像を超えたボスだなぁ。ククリのことを思い出したニケ。おおビッグな気迫だ。
| 勇者は不思議な力がみなぎった |
| が次の瞬間砕け散った |
こっちも砕け散ったぞ。おやじ。ほんとに意味がない。おやじは妙に神経質だ。しつこい。
| おやじは妙に神経質だった |
| おやじは遠い世界へ旅立った |
そりゃ当たり前だ。踊るなよ。
ニケ達は焼き肉を食っているのかよ・・・。
第6話「洞窟のボス！カセギゴールド」
| 原作ストーリー範囲 | 第8章途中〜10章途中 |
| ニケ達の行程 | ノコギリ山 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 4 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 0 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | タテジワネズミ |
| ククリとミグは混乱している |
良く分からん。あっけなくカセギを倒してしまった。経験値を稼いだ。
| 果たしてそうであろうか |
ニケ達はラブラブ話で盛り上がる。
| だが否定はしなかった |
| 何と図星だった |
| パーティーはめちゃくちゃだ |
踊ってたやつには言われたくない。
| 言うことは正しいがめちゃくちゃ悔しかった |
| 本当につまらないことだった |
早くククリ達を探しに行けよ。
ククリは左のゴージャ似のドアにおびえる。
| だが余裕のある怖がり方だ |
お、これはヘビメタ？
| 名前はともかくボスは強そうだ |
| せっかくのかっこいい登場シーンが台無しだ |
あっぱれなばかである。
ニケ達は相変わらずボスの弱点を覚えていない。そんな男誰だって苦手だが。
ククリが知恵熱出しちゃった。ここでニケが登場。なんとおぞましい顔だ。
| ククリとミグは硬直した |
| ククリ達まで逃げ出した |
| ボスは何だか傷ついた |
大きな勘違いである。
| 弱点の一件は再会のシーンでうまくかき消された |
ニケとククリの再会・・・
| ボケとエッチのダブル攻撃 |
何を言っているんだ・・・。
| 美化は激しくなっていた |
こんな人間もいない。
| むしろ良い夢だった |
| これが本当のオレで良いのか |
| 魔物は無視されていた |
ボスは何を言っているのか？爆笑。
| だが別の意味で迫力があった |
やっぱ台本は必要。勇者よ、しないぞ、容赦は、しておけ、覚悟を・・・意味不明。ここでアイテムのテレビビデオ登場。
ニケ達のピンチ。
| 新しい台本が用意された |
どこからか腰の力が抜けるような音楽が・・・。
| おやじは服さえない |
星屑の剣を持つニケは今までになくかっこいい。
| 勇者は自分で感動している |
月とテナガザル。
| それは言い過ぎだ |
| そんなことはどうでも良かった |
一瞬ニケのピンチかと思ったがやはり運だけはある。血に飢えておる！まるで悪役だ。
| 魔物達も燃えていた |
また手間取っていたククリ・・・ニケにはまだ余裕がある。追いつめられちゃった。やう゛ぁい。
第7話「恐るべき魔法！ベームベーム」
| 原作ストーリー範囲 | 第10章途中〜11章 |
| ニケ達の行程 | ノコギリ山 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 10 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 0 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 1 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | キタキタおやじ |
いきなり画面に割り込んで踊りだすおやじ。カマッカマックビックビッカマンベール。ニケとククリは前回の終わりの時点で追いつめられていたはずだが?
なんだ、ザムディンとは？やっぱりザムディンは効かなかった。
| 勇者は謎の男を名前を呼んだ |
| 勇者はピカソになった |
| 虫のいい話だった |
ザザはどうでも良いのか？へろへろだ。
| すでに自分がへろへろだった |
| ククリは勇者だけでなくザザまでもへろへろにした |
ひどい話である。トマは露出狂か？
勇者の攻撃！やたらと画面を横切るおやじ。なんなんだ？
ニケのピンチに剣の精霊が登場。助かった〜。シリアスはいいから。ってニケのシリアスはかっこいいぞ。おやじは踊ったまま固まっている。不気味。先ほど煙を出すために七輪で焼いていた鯛を食べるタテジワがいたりする。すでに何皿かたいらげているようだ。
おやじが調子よさそうだ。
| 突然おやじの踊りがレベルアップした |
|
素早さが3上がった たくましさが2上がった 美しさが5下がった |
絶好調である。
| おやじは初めて踊りを頼まれた |
と言うことはキタの町で勇者を歓迎したときの踊りは自分で申し込んだということか・・・。
| これ以上脱ぐと危ない |
| とてつも無かった |
ボスは一番長く止まっていたのか・・・。
なぜケツを見ない？
| 他に言いようがないものか |
ククリがボスの火に飲み込まれてしまったと思ったらちゃんとリコの花が守ってくれた。
| ククリに闘志が生まれた |
踊ってください！また踊りを頼まれたおやじ。絶好調である。
| とても放送できるものではなかった |
ベームベームの召喚に成功したククリ。よく見たらニケ達も攻撃に巻き込まれている。
トマがやっと弱点を書いた紙を見つけた・・・と思ったらあそこに挟まっていた・・・あぶない。
| ついに勇者はノコギリ山のボスを倒した |
| まぐれだった |
| せり上がってきたのはキタキタおやじであった。彼はずっと前から華麗な舞台を狙っていたのであろう |
よっぽど前から狙ってたんだなぁ・・・。
| 勇者達を驚かせた罪は果てしなく重かった |
第8話「怪奇！キタキタ踊りの伝説」
| 原作ストーリー範囲 | 第12章途中（一部第13章冒頭含む） |
| ニケ達の行程 | キタの町 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 0 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 3 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 0 |
| ゲイルの「オレは勇者だ」の回数 | 1 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | グリエル |
初めてギリの住み家の様子が描写される。ああ怖い。ワイングラスが握力で割れるとはまた古典的。
おやじの足に・・・
| 封印は解かれた |
| またひとつ不気味な要素が増えた |
| 一転して怪奇な姿の化け物に見えた |
かわいそうなおやじ。ここでキタキタ踊りの真実が知らされることとなる。
2時間待ちとはまた大好評のようで。来ているのはすべて変態おやじだけである。
劇場でキタキタおやじを見るはめになった人々は無念である。
もし踊り子が女の子だったらなんて感動的な話なんだ！
| 結局ただの苦労話だった |
到着が遅れたゲイル達。
| しかし魔物は全滅している |
| しかし魔物は全滅している |
| しかし魔物は全滅している |
| だから魔物は全滅しているだってばっ |
かわいそうに。こちらも無念。
あれは！名菓妖精メモリー！うまそうだ。
キタの町はえらいことになっている。大根にすがりついても子供たちは帰ってこない。だいたい子供たちを送り込んだのは町長達である。
| トマの祖父はまだ呪われていた |
呪いがとけるのは感動的だ。ラララ立てがとれた！
| トマの祖父は歌うのが癖になっていた |
そしてニケ達到着。ヒゲがちくちく。
勇者様追悼慰霊祭悲しみを超えて・・・やっぱり字が間違っているのだなぁ。子どもを心配しながらキタキタ踊りの楽団の練習をするとはどうなってるんだろうか？やっぱりキタキタ踊りじゃねぇか！元気ですかー！
| 飯がまずくなった |
| ククリはしびれて動けない |
| 苦しい修正だった |
ニケは変な想像している。
| おやじは今食べ始めるところだった |
キタの宿屋の風呂に置いてある体重計のデザインが気になる。
| おやじは素早すぎる |
| おやじはうまくごまかした |
すごいインテリアだ。
ニケの想像力は人並外れている。
| 気味の悪い星空になってしまった |
| キンチョーの糸が切れた |
星屑がノコギリ山に落ちる様子はまるで花火だ。
| しかし誰も見るわけなかった |
第9話「ククリの秘密初めてのおともだち」
| 原作ストーリー範囲 | 外伝ククリルク・第12章途中（オリジナルを含む） |
| ニケ達の行程 | キタの町 |
| ギップルのくさがる回数 | |
| キタキタおやじの踊る回数 | 2 |
| サッパリ妖精の登場回数 | 1 |
| ドサクサ妖精の登場回数 | 0 |
| ククリの魔法陣失敗回数 | 1 |
| CM後の魔法陣から出てきたキャラ | さっぱり妖精 |
自分がグルグルを使いこなせないことを悟り自信をなくすククリ。ここでイルクの話が登場する。もともとは外伝であるがうまいこと本編に組み込まれている。
星屑を降らせるのが誰かという話になる・・・ニケもそれはひどいだろ。村人はいつの間に？青春の1ページである。
ククリは立ち直りが早い。うまくこの場を切り抜けたニケ。
イルクがいたと思ったらおやじかよ。追い払われてしまった。
ここからククリの回想シーンに入る。
どこから王冠を?そして外では楽しそうな声が聞こえるぞ・・・。極秘の魔法兵器はまずい。外での楽しい声はニケがおやじにいじめられていただけだった。夜になってもやってるし。
吹き出しの中のオババ・・・災難である。
ここからは感動的なのであんまりコメントできない・・・。ので実際にご覧になってお楽しみください。
| その通りだった |
オババの顔に杖がめり込んだぞ・・・そのまんまで話せるのか。
グルグルの中では珍しく泣けるシーンであるなぁ・・・(T_T)
| 勇者は寝相が悪かった |
2人とも外で寝たら寒くないのかなぁ･･･。
英雄達の像・・・こっこれは！
今回の冒険は素晴らしかったなぁ･･･ザザも大変だった。トマは目立たなかった。ミグは立派なキタキタ踊りの後継者に。ならないならない、丸くない。
| おやじは既に教えようとしている |
聖なるナベ・・・テレビショッピングで良くありそうな製品である。重そうだ。
| 勇者はナベを投げ捨てた |
| 町長が現われた |
しつこい町長。