「魔法陣グルグル」10〜19話ダイジェスト

第10話「闇の少女かくされた魔法陣！」

原作ストーリー範囲	第13章途中〜14章途中
ニケ達の行程	ジミナ村〜コーダイ城
ギップルのくさがる回数
キタキタおやじの踊る回数	0
サッパリ妖精の登場回数	2
ドサクサ妖精の登場回数	1
ククリの魔法陣失敗回数	1
ゲイルの「オレは勇者だ」の回数	1
CM後の魔法陣から出てきたキャラ	ルンルンと総裁

帰ってきましたジミナ村。

メケメケが現われた

オババは毎日ああいうふうに料理しているのであろうか？

鈍い反応だった

勇者は世界に入りそこねた

またけんかになった。

ククリの攻撃

勇者は様子を見ている

鼻血が気になって上の空だった

オババは

パンチのしかえしショー

何を考えているのか？

オババはやけになっている

いたたたた。

着いた先はコーダイ城地下。

この燭台何かに似てますね。・・・話をそらせすぎ。うんこはまずかったようだ。

勇者達は開き直った

それも怖そうだ

カヤが現われた。ドキ伝より怖い。

防御効果と治癒効果があるこの魔法陣。カヤに入られているような気がする・・・。

とんでもない王様だった

明らかにカヤの方が邪悪だ。怖い恐い。

いきなりのヘビ攻めにあった門番。かわいそうに。

ああ、恐い。カヤが近づいてきた・・・。

王様は正直だった

退場は早かった

ルンルン登場。

勇者はトレーニング中だった

勇者はしつこい。やたらとルンルンの名前を聞きたがる。

勇者はしつこかった

山田さんに宿泊券が移りました

元ネタはクイズ番組「100 万円クイズハンター」のゴールデンハンマー。

緊迫した魔法戦だった

だが勇者達は楽しそうだ

せっかくの登場となったゲイルは2人に集中攻撃されリタイア。

2人はいっそう楽しそうだ

王様は寂しそうだ

ルンルンの守ってきた魔法陣がついに明らかになる！と思ったら次回に続く。

第11話「闇魔法結社ククリは神様？」

原作ストーリー範囲	第14章途中〜15章
ニケ達の行程	コーダイ城〜闇魔法結社〜港
ギップルのくさがる回数
キタキタおやじの踊る回数
サッパリ妖精の登場回数	3
ドサクサ妖精の登場回数	0
ククリの魔法陣失敗回数	0
CM後の魔法陣から出てきたキャラ	ギップル

登場したのは長い声のネコ。たしかにカヤは変身前の方が恐かった。

勇者は複雑な心境だった

今まで目立たなかった分気合いが入った

魔物を倒した

ニケもかっこいいじゃん。名前がよっぽど気になるニケ。エキゾチックな魅力だよな。

着いた先は闇魔法結社の地下アジト。

裾を踏んづけた

勇者はまんざらでもない

ニケは本当に何なのか・・・。

意外に短かった

闇のものが現われた

さりげなくザムディンがいたりする。なるほど闇の人間だったのかククリ様。

ククリ様礼拝堂は快適そうだ。闇のものの話を聞くところでは、グルグルの力でギリを倒すこともできたのであろうか？封印が限界だったのではないだろうか？

それは誰にも分からなかった

下っ端は大変である。

のんきな総裁だった

うさんくさいのはお互い様である。

ここで旅のお供ギップル登場。

総裁は一見犬だけど・・・どこから見ても犬である。ギリの呪いとはまたとんでもないうそである。

おならぷう・・・神の言葉でこんにちはである。

るんるん♪るんるん♪さすがギップル。ニケは名前に関してしつこい。最終話まで分からないままである。

第12話「ピンチ！グルグルが描けない」

原作ストーリー範囲	オリジナル
ニケ達の行程	マンナカ島
ギップルのくさがる回数	0
キタキタおやじの踊る回数	0
サッパリ妖精の登場回数	0
ドサクサ妖精の登場回数	0
ククリの魔法陣失敗回数	0
ゲイルの「オレは勇者だ」の回数	1
CM後の魔法陣から出てきたキャラ	ゲイルとエナ

良く分からないデザインのポスターである・・・。コーダイ王は後悔しすぎ。

勇者はわくわくどころかゲロゲロだった

海の男・・・ククリの妄想は激しい。

ニケはギップルの助けを拒否した。余計に気持ち悪くなった。

世界の海を股にかけて来た・・・信じられない。

凶悪そうだと思ったら

だが鳴き声はラブリーだった

ニケが危ない。

勇者はそれどころでない

さらに悪化した

ハイパーターボ加速装置の出番である。ぶっちぎりである。ニケがかなり危ない。ギップルのマントの中に吐いてはいけない。まだそこに何があるかは知らないからなぁ。

ニケが危ない。

勇者は限界に来ている

勇者は意外と神経質だった

さすが水には敏感。

勇者は回復が早い

魚料理とはおいしそう。

勇者は逃げ腰だった

ククリの顔が大きすぎる・・・。

勇者は周りの勢いに追われている

勇者は魔物に加えて再び船酔いと戦うはめになった

ごちになろうとしたがゲイルにとられてしまい・・・勇者は真剣だ。別にいっきでなくても良い。すごい映像だ。空も飛べるのか。

おーならぷう・・・空飛ぶ勇者になれていたのか。

おやじの演技力は見事だった

さすがである。海の男の中に人形を持つ奴がいるが・・・気になる。

相変わらずラブリーな鳴き声だった

しかも頭にギップルのせて

それでも勇者は口先だけ威勢がいい

その音は苦手だ・・・。といっている間に船が！ギップルが行ってしまった・・・。ゲロゲロ。

ここでルンルンのスカーフが役に立つ。ああ勇者が連れ去られてしまった。

乙女は色の理由付けにもこだわる

ごもっとも。

勇者は正直だ

さすが勇者。カメタコリャは倒された。ギップルはどこにいたのか。

魔物よりおやじの方が恐い

みんなで海の男するのは・・・ククリは女だ。ギップルのシリアスは恐い。というかギップルがくさがらないのが不思議だ。

意気込む3人であるがなんか不気味だ

良く考えてみれば今回はさっぱり妖精とかドサクサ妖精とかが登場しなかった・・・。

第13章「新たなる冒険！ゲルニ大陸」