| 【ハンドル】 | けんぱぱ |
| 【一 言】 | バス釣りを楽しむようになって、かれこれ２０年が経ちます。昔はどうだった、などと講釈を垂れるつもりは毛頭ありませんが、これからもずっとバス釣りを楽しみたいという一心で、このボランティアを運営しています。皆さんも気軽にゴミを拾いましょう(^^)。自分でも驚くほど、気持ちが晴れ晴れとしますよ(^^)。それでは、フィールドでお会いできることを楽しみにしています(^^)／。 |
| 【ハンドル】 | たち吉 |
| 【一 言】 | いつもゴミの落ちている所で釣りをしていて、もやもやした気持ちがありました。でも思い切ってゴミを拾うと、とてもすっきりした気持ちになりました。一度試して下さい。きっと晴れ晴れとした気持ちになりますよ。 |
| 【ハンドル】 | ごるご十三 |
| 【一 言】 | ごみの多い釣り場で釣りしてると楽しくないと思いませんか？もっと楽しく釣りをしたいとおもいませんか？ごみ拾いってつらいと思ってませんか？実はとても気持ちがよくて、とても楽しいものです。釣りをより楽しむためにも、ごみ拾いも楽しんでみませんか？ |
| 【ハンドル】 | 隆弘 |
| 【一 言】 | 子供の頃から、釣りを最も好きな遊びとして親しんできました。バス釣りを始めたのは６年前です。以来、それまでとは違う目線で、自然や釣りを見るようになりました。青野ダムでのゴミ拾い活動に参加させていただくようになったのも、バス釣りを始めたおかげです。今は渓流も、そして海釣りも再開していますが、自分本位の釣り人では無くなりました。 |
| 【ハンドル】 | 荻原 |
| 【一 言】 | バスフィッシィングを始めて、すでに10年以上になりますが、バスフィッシィングの面白さを教えてくれたのが青野でした。シーズン中はもちろん、オフシーズンはハンドメイドルアー作りに！一年中バスに関わっている私です。昔の青野を知る私が、今の現状を批判するのはたやすいことですが、言葉では無く行動でフィールドを守っていきたいと思い、この活動に参加しました。 |
| 【ハンドル】 | マサル |
| 【一 言】 | 昨今の釣りブームの陰で、次々と消えていくバスポンド。ゴミを捨てる人がごく数人であっても、ゼロにならない限りはゴミは無くなりません。自分たちのフィールドを守るためにも、何をすべきか考える時期に来ています。あなたのマイポンドも、明日には釣り禁止になるかも知れません。これはもはや、青野ダムだけの問題だけではないのです。 |